介護付有料老人ホームに入居するために必要なこととは

介護付有料老人ホームに入居するために必要なこととは


数多くある介護付有料老人ホームですが、ただ待っているだけで入居できる施設はひとつもありません。

入居するためには様々な手続きを消化していく必要があります。



介護付有料老人ホームの入居条件は施設によって異なりますが、要介護認定や要支援認定を受けた人に限っている施設も少なくありません。
そうした施設に入居を考えている場合は、要介護認定や要支援認定を受ける必要があります。


これはお住まいの市区町村の窓口で申請を行う必要があります。



ただし介護保険の対象者であることが条件であり、特定疾病を理由としない場合は、65歳以上の人しかこの認定を受けることはできません。



その後には聞き取り調査や訪問調査、またかかりつけ医への聞き取り調査などを経て、ふたつの判定を経て認定が判断されます。
この流れだけを見てもわかる通り、実際に認定が下されるまでには結構な時間がかかります。ですから、本人や家族の方が介護や支援が必要だと感じた時は、速やかに申請をすることが必要です。
そして実際に介護付有料老人ホームの利用に踏み切る場合には、まずはその施設との面談があるのが一般的です。

ここでは、本人や家族の希望について聞かれるのは勿論のこと、それに施設側が応じることができるかどうかも判断されます。


医療行為が必要な場合や認知症の症状が重く、他者への暴力行為などがあると言う場合などは、やむを得ず入居が断られる場合もあります。

その面談によって双方合意が成立した場合は、入居と言うことになります。

契約を結ぶ際には、様々な書類や仮契約金としていくらかのお金が必要な場合が多いですから、それらを事前に確認し、忘れないようにしておくことが求められます。