介護付有料老人ホームの費用、その内訳とは


介護付有料老人ホームの入居や利用に関しては、ある程度、まとまった額の費用が必要になります。

まずは初期費用です。

これは入居一時金とも呼ばれる費用で、その施設の利用権利を取得するための費用と言う意味合いが強くあります。
介護付有料老人ホームの場合、この入居一時金に関しては支払いが不要と言うところもあり、その金額にもばらつきがあります。

またこの入居一時金は、各施設によって定められたルールに基づいて、一定期間内に退去した場合にはいくらかの割合で返還金が支払われると言う性質も持っています。

この辺りは必ず、契約を結ぶ前にしっかりと確認しておく必要があります。


それから入居した後に支払いが必要となる、月々の利用費用の内訳に関しては以下のものが挙げられます。



まずは居住費です。

これは家賃と考えることができます。介護付有料老人ホームの場合、居住スペースにこだわっている施設も少なくありませんが、当然、居住スペースが広くなったり豪華になると居住費も高くなります。

それから食費や光熱費などの諸々の費用です。



食費もやはり、豪華になれば高くなる傾向にあります。



光熱費も、導入されている設備の数が多く、それらを利用する機会が多くなると高くなります。

その他にも、その人が生活するために発生しうる、ありとあらゆる分野の費用が内訳としては考えられます。

そして介護サービスを受ける方の場合は、介護費用も発生します。

これは要介護度によって設定されていますから、その程度が重い人ほど、発生する利用金も高くなります。